日本の大阪を発祥とするジーンズブランドである。デザイナーの山根英彦により1991年に誕生した。名前はリーバイス(LEVI'S)のパロディであり、商都大阪の象徴でもある戎様にも由来する。
創業時はジーンズのみの展開であったが現在ではスウェットシャツなどのカジュアルウェアからスーツ、靴なども手がける総合服飾ブランドとなっている。 ジーンズはいくつかのバリエーションがあるが基本的には〜1960年代のアメリカ製ジーンズの縫製仕様を再現、シルエットは例外はあるが太めのストレート。 外見上の最大の特徴は通常は糸で縫われるヒップポケットのステッチをペンキでペイントしていることである。 この通称カモメマークと呼ばれるペンキペイントは戦中のリーバイス501に倣ってのものであるが、糸で縫ったようにペイントしたリーバイスとは違いエヴィスは大胆に太く一筆でペイントしている。初期の物の赤いタブには「EVIS」と刺繍されていたが、リーバイス社からのクレームにより現在では「EVISU」と刺繍されている。
尚、韓国ではエヴィスジーンズの偽物が大量に販売されており、一説には年商50億以上の利益を上げていると言われている。 また、韓国エヴィスは国内に60店舗以上を展開、広告宣伝にスーパージュニアのメンバー「チェ・シウォン氏」を抜擢し6か月間の広告モデル契約を結んだと言われている。 このロゴマークやデザインは日本のエヴィスジーンズをそのままコピーしているが、生地の品質は粗悪で、タグにはメイドインコリアの記載がある。日本のエヴィスジーンズは韓国にライセンスを提供したことはなく明らかなる模倣品である。
韓国エヴィスを経営している会社は(株)ウォルビ通商で、韓国エヴィスのロゴデザインとライセンスは別の会社より提供されたと主張している。 これらのロゴとライセンスを提供したのはアン・ビョンチャン氏であり、彼の言によるとカモメマークは韓国の山からデザインし、恵比寿のデザインは韓国のジンロ焼酎のマークからインスパイアされたと回答している。
韓国のエヴィスジーンズは、日本のエヴィスジーンズによって2008年11月25日に韓国裁判所に提訴されている。 それに対し、2008年11月27日時点で発表された韓国のdcnewsによると、韓国エヴィスはホームページを通じて「韓国国内で販売されているエヴィス製品は、法的な問題が全くないことをはっきりと明らかにする」と模倣品であることを明確に否定し、日本のエヴィスとメディアに対し法的措置を執ることを明言した。 尚、2006年には韓国エヴィスは日本エヴィスとの商標権紛争で勝訴した事がある。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
後ろポケットのカモメマークで有名ですよね。
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